選ばれる理由
当事務所が選ばれる理由
・相続が苦手な税理士に頼むと・・・
相続が苦手な税理士に頼むと次のようなリスクがあります。
▲預貯金の過去の動きを調べなかったため、加算対象の贈与を見落してしまい追徴課税になってしまった
▲税務署を意識し過ぎるあまり、本来計上する必要のない相続人名義の預金、過去の贈与財産を計上してしまった
▲セットバックが必要な土地の減額を見逃した
▲小規模宅地等の特例の適用を失念した
・豊富な実績
相続税は作成する税理士によって納税額が大きく変わります。税理士であれば誰でも相続税に強いかというとそうではありません。医者にも外科や内科、眼科など各専門分野が分かれているように、税理士にも各得意分野があります。相続税に強い税理士がいれば、企業の決算は得意だけど相続税は苦手だ・・・といった税理士もいます。相続税に強くなるためには、多くの経験を積むしかありません。当事務所では、早くより相続専門の部署を設けており、数多くの申告実績、経験実績を誇っております。過去の経験・ノウハウをもって、お客様にご満足いただけるサービスが可能となっております。
・親切丁寧な対応
「税理士はどうも敷居が高く相談しにくい」など思っていませんか？
過去にこのような相談者がいました。
▲ある税理士に頼んだが態度が横柄で、全く相談にのってくれない
▲遺産分割を勝手に決められた
私たちは“税理士業はサービス業”と心がけております。お客様の中には「相続」というものを初めて経験するという方も多いのではないでしょうか。
「不慣れで何から始めればよいのか分からない」そのような状況でも、いつでも気軽に安心して相談できるパートナーとして私たちをお選びください。
・税務調査に強い
相続税の申告書は作ろうと思えば、誰でも作る事は可能です。それこそ一般の方でも自身で作成・提出している方もいらっしゃいます。ただし、相続税は特に税務調査に入られやすい税目です。
当初申告でどれだけ税金が安く済んだとして も、後日税務調査で追徴課税になってしまったら、元々の税金に加え延滞税や各加算税まで払わないといけなくなります。私たちは、税務署の職員と同じ目線で各財産をチェックさせていただきます。
※通帳については最低過去6年間分の動きを見させていただきます。
また、税務調査に来られる割合が格段に下がる書面添付制度を導入しております。これらによって私たちの事務所の税務調査に入られる確率は、統計で発表されている全体平均よりかなり低くなっております。
・節税に強い
私たちが提出する申告書については2名以上の税理士がチェックを行います。できる限りの節税を行い、少しでも税金が少なくなるように心がけております。
特に土地の評価については様々な評価減や適用可能な特例があり、税理士によって最も差が出る箇所です。
私たちは必ず現地調査を行います。机上の資料のみでは見つけられない評価減をチェックしております。
また不動産鑑定士とも提携をし、複雑な案件にも対応可能となっております。
