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社会保険・雇用保険・労災保険 事務代行手続き

社会保険には、国民健康保険や国民年金なども含まれますが、法人では主に、「健康保険」「厚生年金保険」「介護保険」を社会保険、「雇用保険」「労災保険」を労働保険といいます。社会保険・労働保険は、従業員の入退社ごとに手続きが発生するだけではなく、健康保険・厚生年金保険の算定基礎届、労働保険の年度更新など、毎年時期が決まっているものもあり、これらを管理する担当者には負担の大きな業務です。当事務所では、そんな担当者のお手伝いができればと思っています。

社会保険・労働保険の新規適用申請

​会社が新たに社会保険・労働保険の資格を得るための手続きです。法人は必ず加入しなければなりません。

従業員の就・退職に伴う手続き

会社に従業員が就職・退職する際の社会保険・雇用保険の資格取得や資格喪失の手続きです。

算定基礎届

毎年9月からの保険料を決定するために月額報酬の4.5.6月の平均をとって保険料を算出する手続きです。

労働保険確定申告

毎年7月頃に労働保険料を算出して保険料を納める手続きです。

労働災害に伴う手続き

労災事故は誰にでも、そして突然に起きます。労災についての様式は複数あり、どの書類を出すのか全て決められています。

​スケジュール

基本年間スケジュール

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発生ごとに必要な手続き

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