会計は、「過去・現在・未来」の3つに分けて考えられる
- smacgroup
- 2020年11月16日
- 読了時間: 2分
更新日:2020年11月19日
こんにちは! 経営計画・目標達成応援志隊のブログが始まるよ! 2020年2月から受講しておりました未来経営に関するセミナー 当初7月が修了予定でしたが、コロナの影響による延期等で4ヶ月遅れとなりましたが先週無事修了しました。
ということで、このタイミングでblog開設しました!
タイトルは「未来経営ブログ」で~す♪ ちょっとお堅いけど許してちょ。
はい!拍手! パチ!パチ!パチ!(拍手喝采)
記念すべき1回目ではありますが、当事務所の月刊誌「絆」の記事バックナンバーとしての役割から第一歩スタートします。
タイトルの ~会計は、「過去・現在・未来」の3つに分けて考えられる~ とはどういうことか?
・税務会計を代表とした業績評価会計と呼ばれる過去会計。
・販売管理・生産管理等の業務遂行に必要な現在会計。
・企業の将来を決定づける経営計画や目標達成といった経営者の意思決定をサポートする未来会計。
3つ目の未来会計。これは、やってもやらなくても良い会計です。
しかしながら、成長を望む企業にとっては必要な会計であると考えています。
未来会計(未来経営)の入り口が、中期5ヵ年計画を1日で作り上げる「将軍の日」になります。
6月から5回実施してきました。
お客様満足度も高いことや経営に必要だとの思いが強くあります。
この辺りのことは今後たっぷりと情報発信してまいります。
最後にこの「将軍の日」
8月度からはご満足いただけなかったら全額返金対応の「完全返金保証セミナー」としております。
初期チラシをシェアしておきますね♪

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